「覚えるために書く」のではなく、「忘れるために書く」ことが目的のブログ。 頭の中でごちゃごちゃになっている情報をとりあえず書き綴ることで忘れたい。 そして、忘れた頃に読み返してみたい。

2008年2月19日火曜日

紳竜の研究

半年くらい前に日経の書評に載っていたので、レンタルショップで探してみたものの見つからなかったので諦めていた。しかし、つい先日、BCGの御立さんが雑誌で薦めていたので、やっぱり諦めもつかず買ってしまった。

結論からいうと買ってよかった。6000円以上の価値はあると思う。

島田紳助が売れるために必要なことなどを語っていて、この人が売れるべくして売れたことが分かる。
経営学には、戦略策定の3C(company:自社、competitor:競合他社、customor:顧客)というのがあるけど、紳助はこのことについて考え抜いていたようだ。
ターゲットは、20~35歳の男性に絞り、同期の、オール阪神巨人の正統派漫才、明石屋さんまの天性のスター性には勝てないと判断し、自らはヒールとなった。そして、自分に辛抱強くついてきてくれ、ある意味素人っぽい竜介を相方に選んだことも大きな成功要因だったんだと思う。

他にもテレビで売れる秘訣などを赤裸々に語っていた。

NSCの後輩に向けて、涙ぐみながら「君たちには、夢の数では負けてんやろな。でも、負けてんのはそれぐらいや。」と語っていて、ぐっと来た。

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