「覚えるために書く」のではなく、「忘れるために書く」ことが目的のブログ。 頭の中でごちゃごちゃになっている情報をとりあえず書き綴ることで忘れたい。 そして、忘れた頃に読み返してみたい。

2008年3月26日水曜日

地頭力を鍛える

就活時「地頭」についてよく言われる。そのことは「頭の回転」とか「頭のキレ」とかを指し、生まれ持った能力のように思われているが、決してそうではなく、地頭は「鍛えられるもの」と定義している点が面白い。

コンサルの面接なんかで頻出の「かず数え問題(フェルミ問題)」の解き方について語ったものがメイン。「日本に電柱は何本ありますか。」みたいな。

ただ、「かず数え問題」はフェルミ推定の入り口に過ぎず、社会にはその応用編がたくさんある。それを解くのにフェルミ推定の「結論から」「全体から」「単純に」という方法論を主に語ったものであった。コンサルタントらしく全体の構成がうまく、図示なども要所要所なされていて分かりやすかった。「目からうろこ」の箇所が随所にある。昨今、雑学王がもてはやされているが、コンピューターによって代替が利き、さらにその情報自体、陳腐化が激しく、応用が利かない。だから「考える力」を身に付けるべきだというのは大前研一の「考える技術」と同じだ。

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