遂に四年間の学生生活が終わった。この前入学したような気がするけど本当に早かった。大学時代頑張ったことは、部活、ゼミ、バイトの順だ。思い描いたように行かない部分も多かったが、ハッピーだったことに間違いはない。
勉強はほとんどしなかったがゼミだけは頑張った。卒業論文のAという成績が、僕に「落ちこぼれではなかったよ」と言ってくれているような気がして、少しうれしい。
その卒論に先生が引用した二つの言葉が載っている。
Again, you can’t connect the dots looking forward. You can only connect them looking backwards, so you have to trust that the dots will somehow connect in your future. You have to trust in something-your gut, destiny, life, karma, whatever-because believing that the dots will connect down the road will give you the confidence to follow your heart, even when it leads you off the well-worn path, and that will make all the difference.
―Steve Jobs
すでに勉強を済ませている人は、ドジを踏んだときに、「この失敗は、以前に自分が座学で学んだこととおなじではないか」と気づいて愕然とします… この時点で過去の学びはようやく、身に染みた自戒と因果律データベースに変わるのです。しかし、勉強をしたことのない人にはこの照合が起きない。だから、見かけは違っても根っこのおなじ失敗をまた繰り返す… いくら年を取っても勉強と青臭さは必要なんです。
―三枝匡
両者ともに、「スーパー」が付くビジネスマン。バックグラウンドは全く違うが、同じようなことを言っていて、「勉強をする意味」について教えてくれる。高校までの勉強は、それ自体社会で役立つものではなく、大学合格のための「手段」に近いと思うが、大学以降の勉強は自分が社会を生きていくために役立つものでなければ、あまり意味がないんだと思う。「三回以上同じ失敗を繰り返す奴はバカだ」とは個人的には思うが(笑)、僕もそれにはまらないように勉強は続けたい。
「覚えるために書く」のではなく、「忘れるために書く」ことが目的のブログ。 頭の中でごちゃごちゃになっている情報をとりあえず書き綴ることで忘れたい。 そして、忘れた頃に読み返してみたい。

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