学生だと安くなるということで年間購読をしている日経ビジネス。友人が勤めているのもあるし、来年も継続しようかな。
今回の日経ビジネスは面白かった。
世界人材争奪戦ということで、日本企業は、アジア地域でもアメリカから遅れを取っており優秀な人材を確保できていないという話。
僕は単位を取り終えているので、大学の授業には出ていないのだが、好きな地域経済論の教授がいるのでふらっと出てみると、なんと全く同じ大連の「東軟学院」の話をされていた。さすが現場学者。
東軟学院の学生は、3年までに起業し、4年にはインターンシップをするという。学校には、企業が教育するための「hp教室」や「IBM教室」まである。また、そこの図書館には新着図書以外一切書籍がなく、全ての書籍がPDF化されているというなんとも最先端。他に類を見ない独自のモデルだそう。
大学がビジネス専門学校に成り下がるのも問題だが、日本の産学連携が進んでいないことは憂うべき。
あと、もう一つ面白かったのが、堺屋太一さんの文章。
明治維新は、開国、武士身分の廃止、廃藩置県、通貨金融改革、兵制教育刷新の5つだったが、今もこの5つが問題になっているとのこと。

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