「覚えるために書く」のではなく、「忘れるために書く」ことが目的のブログ。 頭の中でごちゃごちゃになっている情報をとりあえず書き綴ることで忘れたい。 そして、忘れた頃に読み返してみたい。

2008年1月21日月曜日

チェンジメーカー


ソーシャルベンチャー続きで。
それにしても、二つの画像を合わせるのに手こずった。

どちらも世界の社会企業家取り上げた本。
社会企業家=ソーシャルベンチャー=ソーシャルアントレプレナーシップとは
「社会的なミッションをもち、経済的リターンと社会的リターンの両方を追及する継続的な活動で、従来のビジネス手法を積極的に採り入れるもの」とのこと。


「ビビビ」ときた人が何人もいたんだけど、とりあえず各本から一人ずつ。


まず、「チェンジメーカー」の方から。
不登校児向け単位認定型フリースクールの代表を努める白井さん。
日本の教育は間違っている。体罰や偏差値偏重の教育に嫌気が差し、日本の教育を変える為、文部省を志すが、役人になっても何も変えられないと諭され、自らソーシャルベンチャーを起こす。僕自身、高校時代すばらしい教師に巡り会えたから良かったけれども、おそらく大人から受ける影響は大きい。今の教育の現場がどうだか知らないけど、誰にどういったことを教わるかというのは恐ろしく大きな問題だと思う。


次に、「チェンジメーカー2」の方から。
実家に本を置いてきたので詳細は忘れたが、「名誉の殺人」というのに興味をもった。
イスラム圏(確かヨルダン)は完全なる男尊女卑の世界。婚前交渉が禁止されていて、未成年の女子が夜中に男の人といるのを目撃されただけで、一家の「名誉」のために殺されるとのこと。しかも、自らの親の手で。その文化の中で当然とされているため、女の子は殺されることを何の疑いもなく受け入れるという。文化というものは恐ろしい。その「名誉の殺人」を未然に防ぐ活動をされている方の話が載っていた。

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