「覚えるために書く」のではなく、「忘れるために書く」ことが目的のブログ。 頭の中でごちゃごちゃになっている情報をとりあえず書き綴ることで忘れたい。 そして、忘れた頃に読み返してみたい。

2008年1月7日月曜日

爆問学問

ネットで動画を探したら、野矢教授と佐藤教授の会を発見。

野矢教授の会。
「心とは何かと聞かれたら何と答えますか。」と言う問い。
教授の答えは「(知覚される以外の?)その他。」とのこと。
哲学とは、他の科学とは異なって発見しても何も面白みがないとのこと。
科学の場合、定理を発見すると世間が騒ぐが、哲学の場合、答え(世間が当たり前と認めるもの)が先にあって、それってこういうものだよねと突き詰めていく性質上有難みがないとのこと。
ちょっとかわいそう。
哲学の教授ってなんかじめじめしたイメージが先行していたたが、この人をみるとそんなことは決してない。土屋賢二も然り。本当はひょうきんな人が多いところなのだろうか。

佐藤教授の会。
太田の発言に興味を持った。
「リアルとバーチャルはどちらが主導権を握っているのか?」
相対性理論では過去にはいけないことになるが、バーチャルの世界ではできる。
リアルの世界でやっとこさ分かった発見だろうと、バーチャルの世界では簡単にクリアできていたんだ、とカート・ヴォネガットの話を例に言っていた。
太田の言わんとするところはなんとなく分かる。ただ重要なのは現実であり、バーチャルも現実を激しく逸脱すると意味がない。リアルがあってのバーチャルだと思う。

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