「覚えるために書く」のではなく、「忘れるために書く」ことが目的のブログ。 頭の中でごちゃごちゃになっている情報をとりあえず書き綴ることで忘れたい。 そして、忘れた頃に読み返してみたい。

2008年1月10日木曜日

華麗なる一族


年末にテレビでやっているのを見た。
正直こんなに面白いもんだとは思っていなかった。キャストもものすごくお金がかかっていて、やはり山崎豊子ドラマはすごいなと思う。以降ネタバレ注意。

キムタク扮する万俵鉄平は、資源のない国日本で経済大国としてのし上がるには鉄鋼しかないということで、言わば夢を追い求めて仕事をするのに対して、北大路欣也扮する父・大介は自分よりも祖父を敬う鉄平を疎ましく思い、事業を失敗させる。

親子間の複雑な感情を描いているものだが、最後の遺書を鉄平の妻・早苗(長谷川京子)が読むシーンで、一緒に見ていた母と兄が泣いてる中僕は全然泣けなかった。

父親から無条件に愛されている幸せ者なのか、単に人間的に未熟なのか…。
「鉄鋼マンが錆びてどうする!」ってセリフが好き。

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