
爆問学問を見てから気になったので野矢さんの本を読んでみた。
「規範」、「行為」、「自由」などについて考えていく本。
哲学っていままで当たり前だと思っていたものを疑っていくところに面白さがあると思う。
ところで、犬と猫の違いはどうやって認識しているんだろう。犬って言っても、サイズはいろいろあるわけど、チワワは猫ではないってすぐわかる。目かな?
あんま哲学とは関係ないけど。
哲学つながりで鷲田清一さんの本も読んでみた。
高校のときに「ひとはなぜ服を着るのか。」を読んで、「ピアスをする行為は、自分の身体を傷つけることでアイデンティティを確立し、親からの自立を宣言するということである。」みたいなことが確か書かれていて、そんなものかと思った記憶がある。
就活のとき、「自分とは何か。」っていうことを考えるけど、結局内面にそれを求めても答えは出ないのかもしれない。自分にしかない性質を挙げていこうとしても結局そんなもの持っている人は世の中には何人もいるわけで、「他者の他者」でしか自分自身を確認し得ないのかもしれない。
そうすると、家に閉じこもっていても訳が分かんなくなるから、就活生はせっせとセミナーとかOB訪問とか友達と会ったりとかしたほうがいいんだろうな、と思う。
そういや、R30にホイチョイの一色さんって脚本家が出ていて、うつ病の話をしていたけど、そう考えると脚本家みたいな一定期間外界から自分を遮断する職業は少し危険だなと思う。
誕生日が一緒だったので妙にうつ病のことをリアルに感じてしまった。理解はできるけど、感じることができない病気らしい。おもしろいことが分かっても笑えないことはつらいだろうな。話は脱線したけど、うつって怖いな。

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